知ってもらっていない事を知ってこそ

広報担当者や宣伝担当者であれば、外部の方に説明したり、広告や記事、制作物を依頼することが日常の業務にあります。

あなたはわかりやすく伝えている自信がありますか?

 

自分の会社の事や商品、サービスはもちろん担当者であれば熟知していますが、外部の人や記者や編集者、デザイナーは、全くわからないのだと意識して話をしているでしょうか?

もちろん、詳しく調べてきてくれる方も多くいますので、わかってくれているのですが、相手がどこまで知っていてくれるのかも含めて、一番大切にする部分を丁寧に伝えることが必要です。

 

必ず記載してもらう会社の記載方法やロゴも私は整理してお渡しするべきだと思っています。そういう工夫で、お互いに仕事がやりやすくなりあなたの評判もあがるのです。

 

殊に、チラシやパンフを、ポンと渡して「全部書いてあるから」などといって制作物やデザインを依頼する人に限って、後で何か言ってくるのだとデザイナーが話しているのを聞きました。

 

どんな人も時間を費やして仕事をしています。

まわりの人の仕事も、順調に進むように配慮をしてこそ、プロの広報担当者。社内でも社外でも気持ち良く人とお付き合いすることが大切なのです。

 

外部の人は、あなたの会社の事、サービスの事、商品を知らないと知るべきです。

そうすればおのずと親切に説明し、大切なことを伝え忘れたということも少なくなります。プロフェショナルとはそういうことではないでしょうか?

 

自身に関してもそうかもしれません。

プロであると同時に知らない事はたくさんあるという事を知ってこそ、自分の能力や仕事内容の向上につながり、その態度は謙虚さを生み、新しい飛躍につながっていくのではないでしょうか?